動物描いた銅鐸片出土/高松、天満・宮西遺跡 四国新聞社 2016年4月29日 動物描いた銅鐸片出土/高松、天満・宮西遺跡2016-04-29T09:46:52+09:00 香川ニュース 高松市は28日、天満・宮西遺跡(香川県松縄町)から、動物の絵が描かれた弥生時代後期(2世紀末ごろ)の銅鐸(どうたく)の破片が見つかったと発表した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破