県内インフル患者6管内で減少 警報は全継続 愛媛新聞 2016年3月17日 県内インフル患者6管内で減少 警報は全継続2016-03-17T16:00:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県が16日公表した第10週(7~13日)の県内定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数は県全体で前週比12.6人減の44.3人となった。全7保健所管内の警報は継続発令されており感染予防のためのマスク着用や外出後の手洗い、症状のある場合の早期受診を呼び掛けている。 保健所管内別は西条の59.2人が最多で松山市の50.5人などが続いた。全7保健所管内のうち四国中央を除く6管内で、前週に比べ患者報告数が減少している。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)