伊予銀女子ソフトボール部、小中学生に指導 大洲 愛媛新聞 2016年2月1日 伊予銀女子ソフトボール部、小中学生に指導 大洲2016-02-01T17:30:00+09:00 愛媛ニュース 伊予銀行女子ソフトボール部によるソフトボール教室が30、31の両日、愛媛県大洲市北只の国立大洲青少年交流の家であり、県内19チームの小中学生235人が指導を受けた。 泊まり込みでみっちり2日間指導を受けたチームも多かった教室。参加者は部員16人から投球、守備、打撃、走塁などを教わった。 31日の教室で、同部の秋元理紗監督は「インコースの打ち方や外野手の送球などを教わりたいとの声が多く、細かい技術を指導しました。皆さん熱心に取り組んでいます」と参加者を見守っていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)