後発薬の安全性理解を 松山でセミナー 愛媛新聞 2016年2月1日 後発薬の安全性理解を 松山でセミナー2016-02-01T08:22:00+09:00 愛媛ニュース ジェネリック医薬品(後発薬)安心使用促進セミナーが31日、愛媛県松山市三番町4丁目の県医師会館であった。医師や薬剤師など医療関係者ら約200人が参加し安全性や普及に向けた課題に理解を深めた。 日本ジェネリック医薬品学会や厚生労働省、県が主催。県医師会の久野梧郎会長は昨年10月に県内の医療機関に実施したアンケートで後発薬の使用経験者の38%が使用を中止したことがあり、理由として患者家族の申し出や品質の問題などが挙がったとした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)