僕だけの皿、卒園制作 園児が砥部焼の絵付けに挑戦 愛媛新聞 2016年1月14日 僕だけの皿、卒園制作 園児が砥部焼の絵付けに挑戦2016-01-14T12:08:00+09:00 愛媛ニュース 卒園を控えた椿幼稚園はなみずき保育園(愛媛県松山市古川西1丁目)の年長園児約150人が13日、砥部町千足の砥部焼観光センター炎の里で、砥部焼の絵付けに挑戦し、自分だけの皿作りを楽しんだ。 園創立以来、約30年続く恒例行事。完成した皿は思い出の品として3月18日の卒園式で園児に手渡される。 焼き上がると絵の具の色が変わり、形が縮むことを施設の職員から教わった園児たちは、喜々として筆を手にした。この日のために描いた下絵を広げると、2色の絵の具で花や動物、乗り物などを描いていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)