情報処理、高校生に講義 愛媛大連携プログラム 愛媛新聞 2014年9月30日 情報処理、高校生に講義 愛媛大連携プログラム2014-09-30T17:32:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県鬼北町近永の北宇和高校で29日、愛媛大教授による情報処理科目の出張講義があり、1、2年生約70人がコンピューターの生活への関わり方などを考えた。 愛媛大が2005年度から始めた高校との連携プログラムの一環で、北宇和高での実施は初めて。 教育学部の白浜弘幸教授が「電卓やコンピューターとの正しい付き合い方」と題して講義。「人間の計算とコンピューターの計算と、どちらを信じるか」などと質問を投げかけ、生徒はクリッカーと呼ばれる集計機器で回答。集計結果などを利用して授業を進めた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)