RSウイルス県内急増 手洗いなど呼び掛け 愛媛新聞 2015年12月12日 RSウイルス県内急増 手洗いなど呼び掛け2015-12-12T08:27:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県は11日、2歳以下の乳幼児を中心に流行し主に発熱や鼻水、せきといった症状を引き起こすRSウイルス感染症が県内で急増していると発表した。2003年11月の調査開始以降、最多という。予防へ手すり、おもちゃなどの消毒や手洗いを呼び掛けている。 県によると、RSウイルス感染症の定点医療機関当たりの報告数は第49週(11月30日~12月6日)が4・7人で第47週(11月16~22日)の3・0人から急増。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)