臓器提供に理解深めて 県など意思表示カード配布 愛媛新聞 2015年10月14日 臓器提供に理解深めて 県など意思表示カード配布2015-10-14T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 毎年10月の県臓器移植普及推進月間に合わせ、愛媛県などは12日、松前町筒井のエミフルMASAKIで臓器提供意思表示カードやパンフレットを配布し、買い物客らに理解と協力を呼び掛けた。 県腎臓病患者連絡協議会や、えひめ移植者の会、松山中央ライオンズクラブの会員ら約30人が参加。「献腎の輪を広げよう」「いのちへの優しさとおもいやり」などと書かれた法被やゼッケンを着用し、店舗内外で「カード記入をお願いします」と呼び掛け、ボールペンの入ったカードとパンフレットのセット約2000組を配った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)