安保法案採決に反対訴え 松山市議4人 愛媛新聞 2015年7月15日 安保法案採決に反対訴え 松山市議4人2015-07-15T07:59:00+09:00 愛媛ニュース 集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法案の衆院採決に向けた動きが出ていることを受け、愛媛県の松山市議4人が14日、同市湊町5丁目で街宣活動を行い、歩行者に採決反対の行動を起こすように呼び掛けた。 活動には、5月の同法案閣議決定以降、毎週街宣活動を行っている小崎愛子氏、杉村千栄氏(以上共産)、武井多佳子氏、梶原時義氏(以上ネットワーク市民の窓)が参加し、「戦争法案を廃案に」と記した横断幕を掲げて街宣した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)