1票の格差、2.12倍/総務省が試算 四国新聞社 2015年7月2日 1票の格差、2.12倍/総務省が試算2015-07-02T11:09:25+09:00 香川ニュース 総務省が1日に発表した今年1月1日現在の住民基本台帳人口を基に、共同通信社が衆院小選挙区の「1票の格差」を試算した結果、最大格差は2・124倍で、昨年の2・109倍を0・015ポイント上回った。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破