7世紀初頭、壮大な交易/「モザイク玉」はペルシャ産 四国新聞社 2015年7月1日 7世紀初頭、壮大な交易/「モザイク玉」はペルシャ産2015-07-01T09:38:37+09:00 香川ニュース 香川県まんのう町羽間の安造田東(あそだひがし)三号墳から出土した装飾品のガラス玉「モザイク玉」が30日、西アジアのササン朝ペルシャ(226~651年)で制作された可能性が高いことが明らかになった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破