被災地に燃料円滑供給 連携強化へ四国初訓練 愛媛新聞 2015年6月8日 被災地に燃料円滑供給 連携強化へ四国初訓練2015-06-08T08:01:00+09:00 愛媛ニュース 大規模災害発生後の被災地への円滑な石油製品供給に向けた訓練が7日、愛媛県今治市菊間町種の太陽石油四国事業所であった。自衛隊や四国経済産業局などの約30人が連携強化を目的に四国で初めて実施した。 高知県の総合防災訓練の一環。自衛隊の車両に積載されたドラム缶に、社員が軽油と灯油を充填(じゅうてん)していった。約1時間後、車両は高知県の防災拠点へ出発した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)