鍛錬の成果、逮捕術競う 県警 愛媛新聞 2015年6月2日 鍛錬の成果、逮捕術競う 県警2015-06-02T19:31:00+09:00 愛媛ニュース 最小限の打撃で相手を制圧する技を競う愛媛県警の逮捕術大会が2日、松山市市坪西町の県武道館であり、県警本部と県内16署の計18チーム、247人が団体、日頃の訓練の成果を発揮した。 開会式で、横田直幸警務部長が「気力、体力を向上させ、いかなる場面でもひるまない逮捕術で、県民の期待に応えてほしい」とあいさつ。署の規模などによる団体戦と個人戦が行われ、出場者は磨き上げた技の攻防で熱戦を繰り広げた。有効打が決まると、同僚らの声援が会場に響いた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)