国際交流活性化を 西条で協会設立総会 愛媛新聞 2015年5月31日 国際交流活性化を 西条で協会設立総会2015-05-31T17:32:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の西条市国際交流協会(常光謙輔会長)の設立総会が30日、同市神拝の市総合文化会館であった。交流活動の活性化などが狙いで、情報紙発行や市内在住外国人のための防災マップ作製などを盛り込んだ2015年度事業計画を承認した。 協会は、在住外国人サポートや海外都市との交流に取り組むボランティア団体のメンバー高齢化や財源不足を背景に、設立を求める声が上がり、14年度に検討会を開催。15年2月、関係団体代表ら18人が理事となり協会を設立した。会員は5月28日現在、個人・学生計162人と20団体。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)