新酒の出来栄えいかが? きき酒会に280人 愛媛新聞 2015年4月3日 新酒の出来栄えいかが? きき酒会に280人2015-04-03T08:21:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県産新酒を飲み比べる「2015年きき酒会」が2日、松山市湊町5丁目のいよてつ高島屋であり、日本酒愛好家ら約280人が芳醇(ほうじゅん)な香りや味を楽しんだ。 地酒の普及や消費拡大を目的に、県法人会連合会が2002年から毎年開催している。 利き酒は県内蔵元の新酒6種を用意し、「吟醸」などタイプの判別や甘口・辛口を見極めるクイズ形式で実施した。参加者は色合いや香りの違いを吟味しながら、口に含んで味わいを確かめていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)