愛大医学部南口、有人の新駅舎に 伊予鉄 愛媛新聞 2015年4月1日 愛大医学部南口、有人の新駅舎に 伊予鉄2015-04-01T08:10:00+09:00 愛媛ニュース 伊予鉄道(愛媛県松山市)は31日、郊外電車横河原線の愛大医学部南口駅(東温市志津川)の有人駅化に伴う駅舎新築工事を完了した。これまで朝夕の混雑時間帯のみ配置されていた駅員が午前7時すぎから午後8時前まで常駐を始めた。 同駅の2013年度乗降客数は45万人で、10年で1割近く増加。周辺では東温市が宅地開発を進めており、今後も利用者が増えると見込み、有人駅化を決めた。 新駅舎は木造平屋32平方メートルで、事務室と倉庫がある。駅舎工事に合わせてホーム塗装などの修繕も行った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)