西条の団体が時計塔寄贈 壬生川駅西に設置 愛媛新聞 2015年3月28日 西条の団体が時計塔寄贈 壬生川駅西に設置2015-03-28T17:16:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県西条市三津屋のJR予讃線壬生川駅の西広場で27日、東予ロータリークラブ(渡部真輝会長、40人)が市に寄贈した時計塔の披露式があり、集まった関係者ら約60人が完成を祝った。 時計塔はクラブ設立40周年を記念し、駅西側の開発に合わせて2013年末から計画。高さ約3.7メートル、幅約0.8メートルのステンレス製で、建築設計や銅板加工業の会員がデザイン・製作した。塔には西条市の「光・風・水」が通り抜けていくことをイメージした47個の大小の円がくりぬかれている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)