知事賞に八木酒造部 松山で初の新酒品評会 愛媛新聞 2015年3月20日 知事賞に八木酒造部 松山で初の新酒品評会2015-03-20T11:51:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内の蔵元が2014酒造年度(14年7月~15年6月)大吟醸酒の出来栄えを競う新酒品評会が19日、松山市のホテルであり、八木酒造部(今治市)が最高の県知事賞に輝いた。 全国でも高い評価を得られる日本酒造りに向けた技術の研さんと地酒振興を目的に県酒造組合(中城英敏理事長)が初めて開催した。高松国税局鑑定官ら9人が20蔵元計53点の味や香りを審査し、知事賞のほか、県酒造組合理事長賞に近藤酒造(新居浜市)、審査委員長賞に梅錦山川(四国中央市)を選んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)