病気予防法知り在宅医療考える 市民フォーラム 松山 愛媛新聞 2015年3月15日 病気予防法知り在宅医療考える 市民フォーラム 松山2015-03-15T11:14:00+09:00 愛媛ニュース 在宅医療への知識を深めてもらう市民フォーラムが14日、愛媛県松山市山西町の済生会松山老人保健施設「にぎたつ苑」であり、医師らが病気の原因や予防法などについて助言した。 済生会松山医療福祉センターなどが開き、施設利用者や家族約70人が参加した。済生会松山病院の村上英広内科部長は「早期の胃・大腸がんは内視鏡につけた電気メスを利用し、おなかを切らずに治療できる」と映像で紹介。早期発見に向け「毎年、内視鏡検査や便潜血検査を受けて」と呼び掛けた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)