築50年以上の納屋を改装した、大正浪漫の家。梁には柿渋を何度も丁寧に塗り、深みのある茶色に。壁には古くから使ってきた漆喰を塗り、床は硬くて耐久性があって木目の美しい栗材で仕上げました。その空間はまさにレトロな大正浪漫を感じさせます。25畳以上あるLDKには、一番の特徴である薪ストーブを設置しています。