規制委が伊方現地調査、安全対策工事を確認 愛媛新聞 2015年2月7日 規制委が伊方現地調査、安全対策工事を確認2015-02-07T17:03:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力伊方原発3号機の審査をしている国の原子力規制委員会は6日、愛媛県伊方町で現地調査を行い、原発施設の安全対策工事などを確認した。 事務局の原子力規制庁によると、施設の審査を担当している安全規制管理官など規制庁職員約20人が現地入りした。施設を対象とする大規模調査は更田豊志委員も参加した2013年10月以来。 規制委は最大の焦点だった基準地震動の評価もおおむね了承しており、四電が目指す再稼働への審査は大詰めを迎えている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)