松山城のリフト設備改修で運休 3月19日まで 愛媛新聞 2015年1月17日 松山城のリフト設備改修で運休 3月19日まで2015-01-17T08:12:00+09:00 愛媛ニュース 松山市は16日、松山城山麓の東雲口駅舎(愛媛県松山市大街道3丁目)と長者ケ平(ちょうじゃがなる、丸之内)を結ぶリフトの設備改修工事を始めた。3月19日まで運休し、老朽化したロープや防護ネットの更新を行う予定。ロープウエーは通常通り営業する。 リフトは長さ約348メートルで、87席。市によると、長期改修は2004年以来となり、総工費7506万円。初日は業者が座席を取り外し、ロープの張り替えや電動機の更新に向けた準備を進めた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)