福祉教育の在り方探る 県内教員ら80人研修会 愛媛新聞 2015年1月11日 福祉教育の在り方探る 県内教員ら80人研修会2015-01-11T11:55:00+09:00 愛媛ニュース 学校や地域が連携した福祉教育を目指して2014年度福祉教育推進研修会(愛媛県社会福祉協議会主催)が10日、松前町筒井の松前総合文化センターであり、県内の教員や福祉関係者、ボランティアら約80人が実践報告を通じ教育の在り方を考えた。 実践報告では、聖カタリナ大の高木寛之講師がコーディネーターを務めた。松野町立松野西小学校は、社協が独居高齢者や障害者宅へ届ける弁当に児童が書いたメッセージを添える取り組みなどを紹介。「地域の方と新たなつながりが生まれている」とした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)