津波避難地図作成を総括 宇和海沿岸2地区が成果報告 愛媛新聞 2015年1月11日 津波避難地図作成を総括 宇和海沿岸2地区が成果報告2015-01-11T11:57:00+09:00 愛媛ニュース 近い将来起こるとされる南海トラフ巨大地震で津波被害が予想される宇和海沿岸の住民が、自ら地区を歩いて避難マップを作るなどしたワークショップの成果報告会が10日、愛媛県西予市宇和町卯之町4丁目の県歴史文化博物館であった。南予5市町の自主防災会員ら約120人が地域防災について考えた。 県の2014年度新規事業として、八幡浜市保内町川之石と宇和島市大浦の2地区で14年7~9月にそれぞれ計4回、ワークショップを開いた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)