弥生期の絵画土器/善通寺・旧練兵場遺跡で出土 四国新聞社 2015年1月9日 弥生期の絵画土器/善通寺・旧練兵場遺跡で出土2015-01-09T09:37:57+09:00 香川ニュース 香川県埋蔵文化財センターは8日、香川県善通寺市仙遊町の旧練兵場遺跡から、建物が描かれた弥生時代中期後半(約2千年前)の土器の破片が見つかったと発表した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破