県開発「さくらひめ」普及、生産者意欲新た 22日・栽培支援塾最終講義 愛媛新聞 2018年2月23日 県開発「さくらひめ」普及、生産者意欲新た 22日・栽培支援塾最終講義2018-02-23T09:01:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県開発のデルフィニウム「さくらひめ」の栽培管理や販売技術を指導する栽培支援塾の2017年度最終講義が22日、東温市下林の県花き研究指導室であり、生産者ら約20人が栽培への意欲を新たにした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)